『2度目のセックスは車内で1』はこちら
『2度目のセックスは車内で2』はこちら
「あっあぁぁんっ!!」
おちんちんがおまんこのひだを押し分けて入ってきた。
大きいおちんちんは入ってくるだけで体を震えさせた。
私のおまんこをむさぼるように乱暴に裕は腰を振って堪能した。
「あぁっあぁ裕・・・あんっ!」
裕の動きは私を気持ちよくしようとするものではなく、自分の快楽だけを追求しようとしている動きのように思えた。
がさつに動かされる腰におもちゃのように使われている私の体。
まさにレイプされているようだ。
そんな乱暴さに私は興奮して、そして濡れた。
「はぁ・・・あっあっ!!」
裕が私の両足を肩に担いでおまんこの奥を責めてきた。
亀頭の先端が私の子宮に当たり、私はなんとも言えない快感に溺れた。
自分の喘ぎ声が一段と高まり、おまんこがぎゅっと締まるのが分かる。
「あぁっ!そんな奥突いちゃ…あっぁぁ!!」
びくんびくんっ
「はぁっ・・・やばい・・・ちょっとイキそうかも・・・」
「あんっ・・・はぁぁ・・・うん・・・」
肩に担いだ私の足を下ろし、本格的に突いてきた。
早い腰の動きに合わせて私も自然と反応して腰を浮かせた。
「裕ぅ…あぁ・・・おちんちんおっきいよぉ・・・」
「イってもいい?」
「うん・・・あっあぁん!」
裕は私の腰を押さえておちんちんをこれでもかというほど奥に突いて入れた。
私は両手がベルトで縛られているのでされるがまま。
何も抵抗できない。
あぁ抵抗できないまま生のおちんちん入れられてるんだ・・・
「うっ!!」
汗ばんだ体が私から一瞬離れ、私のお腹やおっぱいに熱い精子が飛んできた。
「ううぅ・・・」
私は半泣きになりそうな顔で体にかけられた精子を見つめた。
手首がだいぶ痛くなっていたけれど、それすらも気持ちよかった。
裕は何を思ったか、まだ私がベルトで手首を縛られたままで全裸なのに車のドアを開けた。
「え?ちょっと閉めてよ!」
「お前このままで帰れよ。家目の前だろ」
「何言って・・・これ解いてよぉ!」
「お前が恥ずかしがりながら裸で両手縛られたままで外出るの想像すると萌えるわ」
「お願い…手首のベルト取って・・・服が着たいの」
「仕方ないなぁ」
そう言ってやっとベルトを解いてくれた。
手首はベルトの痕がくっきりと残っており、痛みもなかなか取れなかった。
最後まで読んでくださった方、よろしければクリックしていってください。
励みになります☆
この日も発射はとっても早かったの。
わずか2分。
彼は
「今まではこんなことなかったんだよ。こんな早くイかないもん」
と言い訳を連呼してました笑。
先日は初めてホテルでセックスをしたのだけれど、それはまた今度。
あなたのおかずになれるような記事になったらうれしいです。
おやすみなさい。
あなたの四季より。