『2度目のセックスは車内で1』はこちら

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「あっあぁぁんっ!!」


おちんちんがおまんこのひだを押し分けて入ってきた。

大きいおちんちんは入ってくるだけで体を震えさせた。

私のおまんこをむさぼるように乱暴に裕は腰を振って堪能した。


「あぁっあぁ裕・・・あんっ!」


裕の動きは私を気持ちよくしようとするものではなく、自分の快楽だけを追求しようとしている動きのように思えた。

がさつに動かされる腰におもちゃのように使われている私の体。

まさにレイプされているようだ。

そんな乱暴さに私は興奮して、そして濡れた。


「はぁ・・・あっあっ!!」


裕が私の両足を肩に担いでおまんこの奥を責めてきた。

亀頭の先端が私の子宮に当たり、私はなんとも言えない快感に溺れた。

自分の喘ぎ声が一段と高まり、おまんこがぎゅっと締まるのが分かる。


「あぁっ!そんな奥突いちゃ…あっぁぁ!!」


びくんびくんっ


「はぁっ・・・やばい・・・ちょっとイキそうかも・・・」


「あんっ・・・はぁぁ・・・うん・・・」


肩に担いだ私の足を下ろし、本格的に突いてきた。

早い腰の動きに合わせて私も自然と反応して腰を浮かせた。


「裕ぅ…あぁ・・・おちんちんおっきいよぉ・・・」


「イってもいい?」


「うん・・・あっあぁん!」


裕は私の腰を押さえておちんちんをこれでもかというほど奥に突いて入れた。

私は両手がベルトで縛られているのでされるがまま。

何も抵抗できない。


あぁ抵抗できないまま生のおちんちん入れられてるんだ・・・


「うっ!!」


汗ばんだ体が私から一瞬離れ、私のお腹やおっぱいに熱い精子が飛んできた。


「ううぅ・・・」


私は半泣きになりそうな顔で体にかけられた精子を見つめた。

手首がだいぶ痛くなっていたけれど、それすらも気持ちよかった。



裕は何を思ったか、まだ私がベルトで手首を縛られたままで全裸なのに車のドアを開けた。


「え?ちょっと閉めてよ!」


「お前このままで帰れよ。家目の前だろ」


「何言って・・・これ解いてよぉ!」


「お前が恥ずかしがりながら裸で両手縛られたままで外出るの想像すると萌えるわ」


「お願い…手首のベルト取って・・・服が着たいの」


「仕方ないなぁ」


そう言ってやっとベルトを解いてくれた。

手首はベルトの痕がくっきりと残っており、痛みもなかなか取れなかった。






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この日も発射はとっても早かったの。

わずか2分。

彼は


「今まではこんなことなかったんだよ。こんな早くイかないもん」


と言い訳を連呼してました笑。

先日は初めてホテルでセックスをしたのだけれど、それはまた今度。

あなたのおかずになれるような記事になったらうれしいです。

おやすみなさい。

あなたの四季より。


こんばんわ。

また更新が遅れてしまって本当にごめんなさい。

毎日とっても忙しくて、パソコンの前に座る時間がなかったんです。

今日はしっかり更新しますので、是非最後までごらんになっていってくださいね♪






『2度目のセックスは車内で1』はこちら

それでは続きをどうぞ。














ベルトはきつく結ばれていて、手首に食い込んだ。


「うぅっ・・・いやぁ・・・」


野獣のような目をしている裕が少し怖くなって、抵抗する力も弱まった。

何より両手を拘束されているのでほとんど動くことができない。


「これで抵抗しないね。四季ちゃんは俺のものだよ」


「裕、手首痛い・・・」


私の言葉を無視し、裕は乱暴に私の両手を上に押し付け、おっぱいを舐めた。


「あぁっ裕…あっぁぁ!」


その舌は横にずれ、私の脇の下を舐めた。

くすぐったくてとても恥ずかしい。


「いやっ!そんなところ舐めないで・・・」


「恥ずかしいともっといじめたくなる」


「いやぁ・・・お願い嫌・・・」


裕は嫌がる私の脇の下を舐め続けた。

私は体を横に振って抵抗したけど裕の体が上にかぶさって無駄な抵抗としかならなかった。

脇だけに気をとられていると、裕は私のパンツに手をかけた。


びくっ!!


私の体が緊張して硬くなった。

無抵抗の状態でパンツと下着を乱暴に剥ぎ取られる。

ここは車の中。

私は両手を縛られている。

叫んでも誰も助けにこない。


レイプされてるみたい・・・


そう思ったら更に興奮してしまった。

そしていつもは子供の裕の目が雄になっていることに濡れた。


くちゅっ・・・


「あぁっ!!だめっ・・・!」


裕の指が私のおまんこの中に入ってきた。

異物がおまんこの中に侵入してきて、おまんこがぎゅっと収縮した。


ぐちゅっぐじゅっ


「あぁぁっあぁぁんっ!!」


私はびくびくと体を痙攣させて喜んだ。

裕は更におまんこの奥をいじめてくる。

指を1本から2本に増やし、おまんこの中を指で弄んだ。


「あぁっ・・・ああぁっ・・・裕ぅ!」


私は裕の服をぎゅっとつかみ、切ない表情を見せた。

裕はそんな私を無視しておまんこの中をかき回す。


ぐちゅっぶちゅっ


指に愛液がまとわりつき、その指がおまんこの中を出入りする音が車内に響いた。

裕は長い時間手マンを続け、私はもう限界だった。


「裕・・・お願い…あぁあっ!!」


「何?」


「おちんちん・・・はぁんっ!おちんちん入れて・・・」


「そんなに欲しいの?」


「うん・・・我慢できない・・・あぁっ!!お願い・・・」


裕はズボンとブリーフを下ろし、立派にそそり立ったおちんちんを私に見せ付けた。


綺麗なおちんちん・・・舐めたい…


私は裕のおちんちんに見とれてしまった。

大きく太くて形も綺麗なおちんちん。


「じゃあ俺のも気持ちよくしてよ」


そう言って裕は寝そべった。

私は縛られた両手でおちんちんを手にとり、四つんばいになっておちんちんの先端を舐めた。


「んぐっ・・・じゅぽっ」


唾液と我慢汁の混ざった音が響く。

暗闇の中私は上目使いに裕の顔を見た。


「四季ちゃんその表情やばい・・・マジいやらしいよ」


裕は興奮している様子だった。

顔を見ながら舐めると喜ぶ。


じゅるる・・・じゅぽっ


「やばいその目つき・・・その目されたら誰だって虜になるって」


亀頭と丁寧に舐めるとおちんちんが更に硬くなった。


「うっ・・・はぁ・・・」


裕が小さく声を出し始めた。

裏筋を舌でつーっとなぞると私の頭を裕の手が押さえた。


「んんっ!!」


私は首を振ったけれど、手を離してはくれなかった。

喉の奥におちんちんが刺さって苦しい。

涙が出てきた。


「んんぅ・・・んぐっ」


「はぁ・・・。四季ちゃん、もう入れるね」


裕は私を押し倒し、車の中で生のおちんちんを私のおまんこに突き刺した。







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こんにちわ。

今日もとっても熱いですね。

あなたは今お仕事中かしら?それとも夏休みを満喫していらっしゃる最中?

私は大学4年とあって、学生生活最後の夏休みを思う存分満喫しています。

花火、海、プール・・・。

彼氏である裕は車でどこへでも連れていってくれるので、とても充実した夏休みを過ごすことができているの。












その彼と昨日は車内でセックスをしました。

昼間にプールに行って、大きな浮き輪に2人で入って向かい合って体をくっつけると自然とおまんこがおちんちんに当たるの。

そのたびにおちんちんはすでに固くなっていて、私が意地悪にそして淫らに腰を動かすと裕は慌てていたわ。


「ヤバイってそんな動いたら!マジちょっと!!」


そんな裕が面白くて私は何度も腰をいやらしく動かしておちんちんにおまんこをこすりつけたの。

裕はそうやってじらされて、帰りの車の中でもう我慢できなかったのでしょう。

ワンボックスの車の後ろに誘導して私に手を出してきました。

そのお話をしましょうね。















車の後ろのシートを全て後ろに倒すと、ベットのような広さになる。

2人が横になるには十分なスペース。

ゆっくりとキスを繰り返す。


ちゅっちゅっ・・・


車内に唇を合わせる音だけが響く。

裕のキスはいつも強引で少し乱暴で、その野生さが私を更に高めていく。


「んんっ・・・はぁ・・・」


ふいに唇が離れ、彼はブラジャーに手をかけながらこう言った。


「これは外すためにあるものなんだよ」


そんな馬鹿な。

困った顔をしている間にブラジャーは外され、洋服は身につけたままでノーブラの状態にされた。

服の上からおっぱいをゆっくり揉まれ、狙いが乳首に定められる。


「あっあぁん!はぁ・・・んっ!」


「やばい、やっぱり四季ちゃんのおっぱい最高だわ。何度触っても飽きないもん、ずっと触ってたいよ」


裕は優しく乳首を挟み、乳首をいじめた。

私はびくびくと体を反応させながら裕の愛撫を受け入れた。

乳首はすでに固く勃起している。

裕は服をめくりあげた。

私はいやいやをして軽く抵抗したけれど、彼が乱暴に服をめくりあげて乳首をぎゅっとつまんだ。


「あぁっ!!あぁぁ・・・」


裕の唇が私の唇から首、胸へと下がっていき、乳首を優しく舐め始めた。


「あぁぁ!はぁぁ・・・あんっ!!」


私は腰をくねくねと動かしていた。

彼の舌は私の乳首の上を這い回り、その度に私は腰を動かして反応してしまった。


びくっびくっ


おまんこがどんどん濡れてくるのが分かる。

私の下着の中は生暖かさを増し、裕が私の下半身に触れてくれることを期待していた。


裕・・・早くおまんこ触って・・・


「あっあぁぁんっ!!」


乳首だけでは物足りなさを感じてきたときに裕がこう言った。


「あのさ、手首縛っていい?」


私が答えるより先に裕は自分のベルトを外して私の腕を乱暴に掴んで両手をきつく縛り始めた。









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いかがですか?

まだまだ未熟者ですが末永く仲良くしてやってくださいね♪

今日は夜中から裕と裕の友達と飲み会かもしれません。

更新はまた明日。


年下の坊や達に悩まされている四季でした。


こんばんわ。

やっと旅行から帰ってきて、今日は彼氏とプールに出かけていました。

あなたはこの夏もう海やプールに出かけました?

気分転換に水につかるのも素敵ですよ。



そして、一昨日初めて彼氏とセックスをしました。

しかも漫画喫茶で。

今日はそのことをお話しますね。














ペアシートといっても大きい2人がけのソファーだけで、その広さは大したものではなかった。

今までゲームを2人でしていた。

ふいに沈黙。

見つめ合い、甘い空気が流れる。

彼氏の裕はキスをしてきた。

すでにキスは今までに何度か交わし、口付けを交わすと いう行為は慣れつつあった。


「んっ・・・」


裕の舌が私の唇に侵入してきた。

彼はとても綺麗な唇の形をしていて、私はキスをする度にその唇の素敵さに心奪われてしまう。

彼の指が私の胸を揉んだ。

そして乳首に狙いが定まる。


「んっ!んん・・・」


キスをしたままブラジャーのホックがはずされた。

片手で上手に外されると私はいつも発情してしまう。

服は着たまま、ブラジャーだけ外されて服の上からさらに乳首を責めてくる裕。


「んぅっ・・・はぁ・・・」


びくびくっ


私の体は相も変わらず敏感で、裕が乳首を優しくなぞったり軽くつねったりするだけで体がびくびくと反応した。

私の下半身が熱く反応してきたのがわかった。

裕はそれを読み取ったのか、服をめくり上げ乳首を舐めた。


「声出しちゃダメだよ」


「はい・・・あっ!!」


びくびくっ


小声で声を出してしまう私。

裕に必死にしがみつき反応を繰り返す。

体はびくびくと反応し、快感の奴隷になっていた。


あぁもう犯されちゃいたい・・・


左から右の乳首へ、裕の舌は移動した。

左の乳首は指先でいじめられて、その乳首は固く勃起していた。


「はぁ・・・あんっ・・・」


裕の手が私のズボンにかけられた。


「ちょっと・・・ここじゃダメ・・・」


「大丈夫、バレないって」


そういって裕は乱暴に私のズボンを下げた。


この子もう我慢できないのね・・・本当に限界なんだ


そう思ったらさらに濡れてしまった。

パンツの中に手が入ってきた。

ゆっくり指がおまんこに入ってくる。


「あぁ・・・」


びくっびくっ


私の体は指の動きに対応して反応した。


「あっ!あぁ・・・あんっ!」


しかし彼の指は1本しかおまんこの中をいじってくれなかった。


あぁ・・・指2本でもっと乱暴にかき回してほしいよぉ・・・


じらされていると裕は自分のズボンとパンツも脱ぎ始めた。

そしてコンドームをかばんから出し、広げ始めた。

その間私はすでに大きくなったおちんちんを手でもち、音を立てないように舐め始めた。

最初はゆっくり亀頭をぺろぺろ舐め、一気に深くまでぱくっと口の中に入れる。

そしてじゅるーっと音を立てて吸い上げる。

彼のおちんちんはすぐに今まで以上の固さになった。


「あんまりしちゃイッちゃうから・・・入れていいよね?」


付き合って2週間とちょっと。

とうとう一つになる時がきて彼は最後の確認をとった。

私はそれに対し小さくうなずいた。


だって私も早くおちんちんぶちこんでほしいんだもん・・・


「じゃあ上にきて」


私はソファーに座っている裕の上にまたがり、ゆっくり腰を落とした。


「うんっ・・・あぁ・・・」


大きいおちんちんが私のおまんこを貫き、私の腰が自然と動く。

くねくねと腰を前後に動かし、やがて激しく腰を動かした。

少し切なそうな表情を浮かべて裕の顔を見る。


「あぁ・・・あぁぁ」


「ちょっ・・・!そんなに動いちゃイッちゃうから・・・あんまり動いちゃ・・・」


裕は私の腰を押さえて腰をふらせないようにした。

まだ入れたばっかりだし私的には全然動かしてないので一瞬の隙をついてまた腰をふった。


「あっ!イッちゃう・・・ヤバイイッちゃうって!」


私はゆっくり腰を動かしながら慌てる彼を見た。


「はぁ・・・イってもいいの?」


「うん・・・あぁん・・・いいよイって?」


優しく彼に促した。

そして私は少しだけ激しく腰をふった。


「イッちゃ・・・あっイッちゃった・・・」


どくどく・・・


おちんちんがびくんびくんと動いているのがおまんこの中で分かった。

それにしても裕がイクまでの時間って・・・入れてからわずか1分

さすがの私も驚いちゃった。








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久しぶりのセックス記事更新のご褒美がほしいな・・・。















いかがでしたか?

まさか1分でイッちゃうなんて思わなくてびっくりしてしまいました。

裕自身もこんなに早くイッたの初めてらしく、本当に驚いていました。

私の腰使いが淫乱すぎたのかしら?ふふ。


彼氏の裕のことは後日またお話しますね。

今日はプールで泳ぎ疲れてしまったのでおやすみさせてください。

今日もセックスをしたのだけれど、その記事はまた明日にでも。

こんにちわ。

今日はとても爽快でいいお天気ですね。

思わずでかけたくなってしまいます。

そうそう、今日はあなたにご報告があるので、最後までよろしければお付き合いくださいね♪


それでは昨日お話した先輩とのこと、じっくりお読みください。




















勇のことであまりのショックをうけている時に、先輩から電話がかかってきた。

落ち込んでいるあたしに気づいて、先輩は遊びに誘ってくれた。


「どうした?今から遊ぶ?」


こういう時、家にこもっていては何も前に進めないと思った私は先輩のお誘いをうけて遊ぶことに。

先輩は最寄り駅まで車で迎えに来てくれた。



先輩の家に着いてからDVDを見た。

私は勇とのことでずたぼろになっていたから寝てしまった。

すると先輩が布団に入ってきた。

少し意識が戻ったけれど、先輩は何もしなかったので私はそのまま寝てしまった。



朝方になって胸の辺りがなんだかもぞ2するので意識が戻ってきた。

先輩があたしの胸を触っている。

私は目を覚まして


「やだぁ。ダメ!」


って言って手をどけた。

でもまた触られたのでまた手をどけて今度は頭も叩いた。

でもまた触られた。

こんなことの繰り返しですっかり私は濡れてきてしまっていた。

いつの間にか外されてしまうブラジャーのホック。


あぁ…また先輩の押しに負けちゃう・・・


今まで隣で寝ていた先輩はそれを察知したのか私の上に覆いかぶさり、キスをしてきた。

そして首を舐めたかと思うと舌はどんどん下にさがっていき、乳首に到達してしまった。


びくん


体が細かく反応する。

先輩は慣れた舌先であたしを翻弄した。


「はぁっ・・・あぁ・・・」


先輩は私のブラジャーを完全に外し、本格的におっぱいを責めてきた。

私の性感帯を知っているのか、先輩の責め方で私のおまんこは既にぐしょぐしょに濡れていた。


まだおまんこ触られてないのに・・・もうびしょびしょになっちゃってるの分かるよぉ・・・


「あぁぁっせんぱ・・・いぃ!!」


あたしは大きな喘ぎ声をあげ始めた。

我慢できなくなった私は先輩のおちんちんを服の上から触った。


「はぁはぁ・・・」


先輩はズボンを脱いで、トランクスの上からおちんちんを触らせた。


あぁおちんちんこんなに大きい・・・こんな大きいおちんちんで突かれたいよぉ


「はぁっ!!あぁぁんっ」


おっぱいを責められて身をよじる。

手は、爪先は先輩のおちんちんをいじって離さない。

先輩も感じてくれているのかもうすでに完全に勃起していて、おちんちんがとても大きいのでトランクスの中で窮屈そうになっていた。

先端は我慢汁で濡れ、トランクスがぐしょぐしょになっていた。


先輩こんなに感じて・・・おちんちんが苦しそうだよ・・・


先輩はとうとう我慢できなくなったのかトランクスを脱ぎ出した。

私はすかさずおちんちんを直接触った。

熱くて裏筋を触るとびくんと反り返った。

私はたまらなくなっておちんちんにむしゃぶりついた。













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あなたのために次もがんばって更新できます♪


















いかがでした?
久しぶりに書いたのでうまく書けなくて・・・ごめんなさい。

でも頑張るので見放さないでくださいね?



それと、あなたにご報告。

昨日話した とお付き合いすることになりました。

返事が待ちきれなかったみたいで、早朝に会いにきてしまったんです。

困った子でしょう?

彼と体の関係になることは当分先だと思います。

ちょっとお固くいこうかなって思ってるの。(先輩のことは言わないでくださいね)

でもあなたにはきちんとご報告していきますね♪



それでは続きはまた明日。

また是非いらしてくださいね♪



こんにちわ。

お久しぶりです。

今日は七夕ですね。

あなたのお願い事は何かしら?

私は・・・ここでは伏せておきますね。




この前は突然お休みしてしまって本当にごめんなさい。

精神的ストレスというのは、実は勇のことなんです。

いろいろあって、もう今までの関係を続けることが難しくなってしまったの。

それで私とても精神的ダメージを受けて、ブログをお休みさせてもらっていたということだったの。


心配かけてしまってごめんなさい。

もう大丈夫です。
















勇と今の関係を続けられなくなってから、本当にいろいろありました。

実は勇のことを忘れたくて、違う人に抱かれてしまったり。(いけないことだとか怒らないでくださいね)

でもその結果、勇をふっきれることができました。

相手はこの前お話した先輩

とうとう最後までしてしまったの・・・。

すごく気持ちよくて今も忘れられない・・・。

何度も何度もイってしまいました。


その記事を明日アップしようと思っているので是非いらしてくださいね♪


















それともう1つ。

今日七夕の日に、この前お話した6大学の年下の子 に告白されてしまったの。

見た目と違って意外と真面目な彼。

まだ告白のお返事はしていないのだけれど、私、彼とお付き合いしようと思っています

あなたには知っておいてほしくて・・・。



















それではまた明日。

あなたは風邪ひかないように気をつけてくださいね♪

お待たせしてしまった分、これからいつも以上にがんばって書くから・・・あなたのおかずにしてください。


著者の精神的なストレスにより、しばらくブログ更新をお休みさせてください。

ごめんなさい。

でも必ずまた戻ってくるのでそれまで待っててください。

こんにちわ。

昨日は36度、6月の観測史上初の最高気温だそうですね。

私は昨日学校と買い物とで出かけていたのだけれど、汗だくになってしまいました。

今日はうってかわって天気も悪く、涼しくなりましたね。



そうそう、ネイルに行ってきて、新しいアートをしてもらったの。

見てくださる?




どうかしら。

紫陽花の模様を作ってもらったの。

梅雨明けまでの限定ネイルです。

明日はこの手で勇のおちんちんをしごくの。

楽しみだな・・・















さて今日のテーマとタイトルなんだけれど、昨日変な夢を見たの。

それは高校生の妹に私が犯されるという夢。

私には高校生の妹がいるんだけれど(あまり似ていないの)私も妹もレズビアンではないし、そんなつもりも全くないけれど、でも夢の中では・・・。

今日はそのお話をしようと思います。

















場面は私と父親と妹の3人が家の押入れの前で話しているところから始まる。

何を話しているのかはよく分からなかったけれど話は終わり、私と妹は何故か2人で押入れの中へ入った。

押入れは狭いので私達は中腰になり、私の後ろに妹がいる状態になった。

すると突然私のおまんこの中におちんちんみたいなものが入ってきた。


「え?!ちょっ・・・」


振り返ると妹がペニスバンドか何かをつけて私を後ろから突いている。

すでに私のおまんこは濡れていて、偽物のおちんちんは私のおまんこの中を激しく出入りしていた。


「お姉ちゃん・・・」


「ちょっと!いや・・・」


「嫌じゃないよ、気持ちいいでしょ?」


妹は何故かご主人様のような口調で私をいじめた。

その口調に私は感じてしまった。


「あぁ・・・許してください・・・はぁぁん」


私は戸惑いながらも感じてしまった。


姉妹なのにこんなこと・・・


「あぁぁん!はぁぁ・・・」


私は妹のおまんこに手を伸ばし、妹のクリトリスをいじった。

どんどん大きくなるクリトリス。


「あぁっ!!はぁはぁ・・・あぁぁ」


妹も喘ぎ声を出す。

クリトリスはビンビンになっていて、妹は私のおまんこにペニスバンドのおちんちんを突っ込む動きでクリトリスも自然と上下させ、私の手の上を行き来した。

それが余計に感じるらしい。


「あぁぁ・・・お姉ちゃん・・・」


「はぁぁんっ!あぁそんなに突いちゃいやぁ・・・」


あぁ私、妹に犯されてる・・・

















そこで夢は終わったの。

変な夢でしょう?

とっても恥ずかしい。

でも勇に使われたバイブもそうだし、夢の中で使われたペニスバンドもそうだけれど、やっぱり本物のおちんちんがいいな。

熱くて固いおちんちん。

偽物じゃあまり感じないの。

明日は本物のおちんちんで突いてもらうから・・・楽しみで仕方ありません。







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あなたのために更にがんばれます♪














明日は私の22回目の誕生日。

あなたにも是非「おめでとう」って言ってほしいな。

明日は泊まりになるので次回の更新は早くて7月1日になります。

でも明日家を出る前に更新できたらしますね♪

それでは今日はこの辺で。

少し浮かれている四季でした。

昔から雨の日は・・・朝から犯されることが多いんです。

相手が先に目が覚めると寝ている私にキスをして乳首を吸っておまんこに手を伸ばして・・・。

大体乳首を触られたところで目が覚めてしまうのだけれど。

そして朝から大きな喘ぎ声を出してしまうの。



は最近、布団を被ったままセックスをするのが好きみたい。


「暑い日に汗まみれになってエッチすると余計に興奮するでしょ?」


だそう。

そうなのかしら・・・私はなんだか汚らしくて嫌なのだけれど。

それでも私はびしょびしょに濡れてしまうの。

淫乱な私はの手が、息が体に触れただけで濡れてしまうの。


あなたは雨の日どんなプレイを楽しんでますか?













さて、昨日の私は学校に行った後、知り合いに誘われて有名な老舗のうなぎ屋さんに連れて行ってもらいました。

うなぎって高いのね・・・1人1万円くらいの予算が当たり前なの?

ご馳走様でした。

柔らかくておいしかったです♪











その後は私の1番のファンの子に誘われて飲み会に参加しました。

その子の先輩は私と同じ年で私もとっても仲いい友人達ばかりだったのでとても楽しめました。

ファンの子はもちろん私の隣に座り、私を見つめていました。

私どうしていいか分からなかったのでにっこり笑顔で応えるばかり。

でもファンの子はそれだけで満足みたい。



ファンの子は1個下の3年生で色白で綺麗な顔をしているんだけど、ちょっと性格が・・・。

彼氏でもないのに私を独占しようとするの。
それにとっても必死で一生懸命で。

いい子なんだけれど正直重いの・・・。



でも昨日の飲み会でファンの子は自分の気持ちを確信したらしいの。


「四季さんに振り向いてもらえるように俺頑張ります!」


て言われちゃった。

そんなこと言われても・・・ファンはファンでしか見れないかな。

ごめんなさい。












実は今、他にも1個下の3年生の子に迫られているの。

この子は6大学に通っている子なんだけれど、私のことがモロタイプだったみたい。


「新山千春に似てるし年上だし、普段はSでエッチの時はMなんてヤバイすぎっす」


だそう。

ファンの子もそうなんだけれど、そんなこと言われても困るのよね。

女性の方、こういう場合どうしてますか?

是非お聞かせください。

私褒められるのって恥ずかしくて困ってしまうんです・・・。



この子もさわやか系の綺麗な顔をしているんだけれど、どうも会話が・・・。

一人で舞い上がっちゃってるのよね。


「四季さん誕生日何ほしいんですか?俺がんばってバイトします!」


って言われてしまいました。

彼氏でもない年下の子にプレゼント買ってもらうなんて悪いしいらないって言ったんだけれど彼は買ってきてしまいそう・・・。

年下の子は一生懸命すぎて逆に困っちゃう。













も年下だし、私は大学2年生になった頃から年下にとても好意をもたれるようになりました。

年下に好かれる女性とはどのような女性が多いのかしら?

もしよろしければ是非TBをしていってください!




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長くなってしまってごめんなさい。

TBから少し内容がずれてしまったけれど今回はこの辺で。

雨が降ってますけど、今日もがんばりましょうね♪







第31回 雨の日の過ごし方 [2005/6/20]

私の理想の夫婦はご主人様と奴隷の関係。

私は裸エプロンで夕飯を作っていて、ご主人様の帰宅時には


「ご主人様お帰りなさい、ご飯にしますか?お風呂にしますか?」


って聞くの。

するとご主人様は家へあがるや否やすぐにスーツを脱ぎながら私をベットに押し倒し、乱暴に犯すの。

考えただけで感じてきちゃう・・・。



でもあくまで理想だから。

現実には難しいですよね、こんな関係。













でも勇や今までの彼氏でそのようなことをしたことあるんですよ。

裸エプロンとか、ミニスカで裸エプロンとか。

普通に料理を作っているだけなのに何故かいつも犯されてしまって・・・。


なんて台所で私を犯したの。

食器戸棚に足をかけさせられて潮を思いっきり吹いてしまいました。

流しの淵に両手をつかされて、後ろから激しく責められたり・・・。

恥ずかしいけれどもとても感じてしまうんです。










もし勇と一緒に暮らすようになったら毎日犯されてしまうのかな・・・。

そんなことを考えていたら勇に会いたくなってきてしまいました。


来週は私の誕生日。

勇は私を喜ばせるためにいろいろ考えてくれているそう。

私が好きなふかひれを食べに連れてってくれるのかな。

ベットの上以外では勇は本当に可愛い坊やです。











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今日から新しい週が始まりましたね。

今月もあと少し。

夏に向けてがんばりましょうね♪