お久しぶりです。
お元気にしていらっしゃいますか?
またまた更新が遅くなってしまって本当にごめんなさい。
裕とは相変わらずというか、なんとかお付き合いしてます・・・
彼が昨日家に泊まりに来たのでその時のお話をしますね♪
夜も12時を回った頃、私達は私の家に帰ってきた。
今日は妹以外誰も家にはいないので、裕が家に泊まりたいと言ったのだ。
私はタイピングが彼よりもはるかに早いので、論文を手伝ってあげることにした。
しかし2人供寝不足でかなり疲れていた。
にも関わらず論文はなかなかはかどらず、時間だけが過ぎていく。
「四季ちゃん~、まだ終わらないのぉ?早くしてよぉ」
裕はイラついた顔で私にキスをしながら押し倒してきた。
「ちょっ・・・そんなことしてたらいつまで経っても終わらないでしょ?」
「だってもう我慢できないんだもん。早くしてよ」
裕はそのまま服の上からおっぱいを揉んだ。
「あっ・・・そんなことしたら・・・あぁ・・・」
私も眠いのであまり抵抗できない。
弱々しく抵抗してもそれは裕のサディスティックな面を引き出すだけだった。
「抵抗すんなよ。やりてぇんだから早く終わらせろよ」
裕はスカートの中に手を入れて、パンツの上からおまんこをなぞってきた。
「あんっ!そっちはまだ・・・」
「だったら早く論文やれよ」
「うぅ。。。はい。。。」
眠い目をこすりながら私は裕が書いた論文をパソコンで打っていった。
数十分後やっと終えることができた。
「裕!やっと終わったよ☆」
「終わった?やったねー!」
そう言って再び押し倒された。
少し乱暴なキスをされて、裕はパンツに手をのばしてきた。
「裕っ・・・お風呂入らせて・・・」
「無理だよ我慢できないもん。それに四季は汚いまんこ舐められるのが好きなんだろ?」
「ちっ違うもん」
「いいから。今日もいっぱい舐めてあげるからね」
おっぱいを揉みながら私の顔を伺う裕。
「あぁっ・・・いやぁ。。。」
「いいからこんなの早く脱げよ。邪魔」
裕が乱暴になってきた。
ブラジャーを乱暴に引っ張って取り、乳首に噛み付いてきた。
私もいつものマゾになっていき、乱暴な彼を見て濡らしていた。
「あっ!ゆっうぅ・・・あぁんっ」
私は裕の洋服をぎゅっとつかんだ。
ダメ・・・そんなことしたらお風呂入る前にしたくなっちゃう・・・
「四季のおっぱいおいしいよ。大きいのに本当に形も綺麗だし・・・」
じゅるっ・・・ちゅぱ・・・
部屋の中で裕の唾液の音が響く。
「あんっ・・・裕…」
「ほら、早くパンツも脱げよ」
「うぅ。。。はい・・・」
私は仕方なくスカートをはいたままパンツを脱いだ。