『私の家で1』はこちら
では続きをどうぞ☆
裕は待ちきれなかったのか私がパンツを膝まで下ろしたところでおまんこを触ってきた。
「あぁ・・・」
「もうこんなに濡れて・・・触ってほしかったんだろ?」
「うぅ…はいその通りです・・・」
「触るのと舐めるのどっちがいい?」
「お風呂入ってないから触って・・・」
「嘘つくなよ。汚いまんこ舐めてほしいんだろ?」
そう言うと裕は私のおまんこに舌を這わせた。
「ひゃっ!あぁぁダメぇ・・・汚いからいや。。。」
「舐めてほしかったくせに何言ってんだよ」
「違っ・・・あぁんっ!!」
裕の舌がクリトリスを舐め上げた。
私の体はぴくぴくと痙攣し、彼の舌の奴隷になった。
ぴちゃぴちゃ・・・
「あぁぁっ!!裕ぅ!そんなにしちゃダメぇ!」
裕は私を無視して舐め続けた。
おまんこの穴からクリトリスにかけて舐め上げられるとイキそうになってしまう。
「はぁぁん・・・あっあぁっ!」
じゅるる・・・じゅぱじゅぱ・・・
裕の頭に手を置き、大きく腰を浮かせて私は感じていた。
「あぁんっ・・・おまんこ溶けちゃいそうだよぉ・・・」
腰ががくがくと動き、力もだんだん抜けてくる。
気持ちよすぎちゃう。。。ずっと舐められてたいよぉ・・・
「裕ぅ・・・あぁぁん・・・」
「何?こうしてほしいの?」
裕は指をおまんこの中に入れてきた。
すでに愛液でぐしょぐしょになったおまんこは、裕の指を待ち焦がれていたかのように受け入れた。
「あっあぁっ!!!」
「まんここんなにぐちょぐちょにしてんじゃねーかよ」
「あぁ申し訳ありませんご主人様ぁ・・・」
裕の指は私のおまんこを乱暴にえぐった。
私のいやらしい愛液はお尻の方まで溢れていた。
ぐちゅっずっちゃ
「ひゃぁっあぁぁダメぇ!!」
「あ?何だって?」
裕が上から私の顔をのぞいてきた。
イラついたような機嫌の悪そうな顔。
私はこの表情を見るともうどうにでもしてほしい気持ちになってしまう。
「ああぁ・・・イキそう・・・あぁっ!!」
「イケよ。ほら!!」
「あっあっダメぇ!!出ちゃうぅぅ!!!」
びくんびくんっ
私は体を大きく痙攣させてイッた。
それでも裕は手マンをやめてくれない。
「あぁぁ裕ぅぅ!!そんなにしちゃ。。。あぁんっ!」
「ダメダメぇ!またイッちゃ。。。あぁぁ!!」
何度も何度もイカされた。
気が遠くなりそうだ。
「あぁご主人様ぁ・・・あぁぁまたイッちゃうぅぅっ!!!」
はぁはぁと肩で息をしながらとろんとした目で裕を見つめる。
「ほら、俺のも気持ちよくしろよ」
裕は仁王立ちし、いきりたったおちんちんを私の目の前に出した。