こんにちわ。お元気にしていらっしゃいますか?

ブログ復活をしましたが、読者になっていただいた方が増えてとっても嬉しい。

あなたのおかずになれているということなのかしら?

これからの励みになります♪












さて、昨日の夜中裕と電話していたら裕が発情してしまって、裕のオナニーを電話で手伝ってあげることになったの。

最近の裕はとっても甘えん坊さんで、「四季ちゃーん、にゃんにゃん」なんて言う始末。

私も可愛い坊やが放っておけないの。

(セックスの時は本当にサディスティックになるんですけどね^^;)


では、セックスではないけれど裕のオナニーのテレフォンお手伝い読んでくださいね♪













「四季ちゃぁん、俺やばい立ってきちゃった。お願い、お手伝いして?」


「仕方ないわねぇ、裕ちゃんはどうしちゃったの?」


「おちんぽが大きくなっちゃってむずむずして仕方ないんです。」


「お姉さんにどうしてほしいのかな?」


「はい、四季お姉様に僕のオナニー見てほしいんです。。。」


「裕ちゃん、オナニーなんて見てほしいんだ。汚いおちんぽ硬くしちゃってるの?」


「はぁはぁ・・・はい・・・すっごく硬くなって・・・」


「今おちんぽ触ってるの?」


「はい、しごいてます。とっても気持ちいいです・・・」


「誰がしごいていいなんて言ったの?」


「え?はい。。。ごめんなさい、しごくのやめます」


「言うこと聞かないで勝手にしごいちゃうような子はもうお手伝いしてあげないよ?」


「ごめんなさい…もうしごきません」


「指で先端の我慢汁触ってみて?」


「わぁ…すごいねばねばしてて糸引いてる・・・」


「そのまま指先で裕ちゃんが1番気持ちいいところ触ってごらん?」


「はい・・・つばつけてもいいですか?」


「いいよ?そうしたらもっと気持ちよくなっちゃうんだ」


「はぁはぁ・・・あぁ気持ちいいです・・・」


「裕ちゃんどこ触ってるの?詳しくお姉さんに教えて?」


「はい・・・亀頭と竿のつなぎめの裏筋です。ここ触るとやばい気持ちいいです」


「指先でちゃんと触ってる?」

「はい、やばい我慢汁が出てきちゃった・・・」


「まだ指先だけでしか触っちゃダメだからね?」


「うぅ・・・やっばい気持ちいい・・・つばと我慢汁でおちんぽぐちょぐちょのぬるぬるになってます」


「裕ちゃんの触ってる音聞こえるよ?」


「うん、、、四季お姉様、もう我慢できないです。しごいていい?」


「えー?どうしようかなぁ」


「お願いします、ちんぽがものすごい大きくなってるんです。四季ちゃんに入れたら気持ちいいだろうなぁ」


あぁん、そんなこと言ったら私もおちんちんほしくなっちゃう・・・


そう思ったら私もパンツに手をのばしてまった。

パンツの上からそっとクリトリスに触れ、中指を上下に動かした。


あぁ・・・気持ちいい・・・


「仕方ないなぁ。じゃあしごいてもいいよ?」


「ありがとうございます。うぅやっばい気持ちいい。。。こんなことしてくれるの四季お姉様だけです」


「ふふっ。とっても気持ちよさそうだね」


そういいながら裕にはばれないように私もパンツの上からクリトリスをさすっていた。