『裕とテレフォンセックス1~四季はお姉様』はこちら


それでは続きをどうぞ☆













「お姉様、ちんぽがやばい硬くなってます」


「そんなに硬くなってるんだ」


「はい、すっごい我慢汁出てきちゃった・・・」


あぁそんなこと・・・裕のおちんちん舐めたいよぉ・・・


そんなことを思いながら私はクリトリスをいじり続けた。

パンツの中がじわっと濡れてくるのが分かる。


「四季お姉様、そろそろイキそうです。。。イッてもいいですか?」


「もうイキそうなの?もう少し我慢しなさい」


「うぅ・・・お願いします、ちんぽ立ちすぎて痛いんです、イカせてください」


裕は泣きそうな情けない声で私に懇願してきた。


仕方ない子ね。自分の手でしごきながら私にイキたいってお願いするなんて。


「そんなにイキたいの?」


「はい、本当は四季お姉様のおまんこの中に入れたいけど・・・今は手でイクしかないから。お願いします、イカせてください」


私も裕のおちんちんがほしいの・・・おまんこに突っ込んでほしい・・・


パンツの中に手を入れ、おまんこの割れ目を触ってみると、愛液で溢れていた。

クリトリスにつけるとぬるぬるして滑りがよくなり、とても気持ちいい。


あぁん・・・こうやって他の女の人はオナニーするのかな。とっても気持ちいい・・・


私は喘ぎ声が出そうになるのを我慢して裕にイクことを許した。


「ありがとうございます・・・あっイクっ・・・!!ぁあ!」














いかがでした?

セックス以外の新しい分野に初めて挑戦してみたんですけど・・・。

私は自分でオナニーをしたことがなかったのでとってもドキドキした電話になっちゃった。

また裕が電話でせがんできたら私もまた触っちゃおう。

これは私とあなただけの秘密にしておいてくださいね。ふふ。


明日はいよいよお弁当デートです。

お弁当の中身を今作っていたのだけれど、あなたに教えちゃおうかしら。


玉子焼き

タコさんウインナー

ピーマンの肉詰めフライ

ベーコンとほうれん草のガーリックパスタ

にんじんとツナのサラダ

えびといかの炊き込みおにぎり・鮭のおにぎり


こんなメニューにしようと思っているんだけれどどうかしら?

あ!デザート忘れてた!

デザートはわ・た・しなんて言ってみようかしら笑


では明日早くから集合なので今日は先に休ませてくださいね。

あなたの明日がいい日になりますように。