こんにちわ。
昨日は裕とお泊りデートをしてきて今帰ってきたの。
公園でお弁当を広げてゆっくりしたり、夕飯に私が焼肉をおごってあげたり・・・。
久しぶりに充実した1日でした。
あなたはいかがお過ごしかしら?
昨日あったことを書いていきたいので、是非お付き合いしてくださいね♪
昼下がりのとある有名な公園。
私達は私の作ったお弁当を広げて日向ぼっこしていた。
「気持ちいいねぇ」
「ねぇ」
「ねぇ裕?」
私は裕のおちんちんを少し触ってみた。
するとすでにおちんちんが大きくなっている。
「なぁにこれは?こんな昼間っから公園なんかでおちんちん大きくしちゃって」
「だって四季ちゃんが触るから・・・」
「触る前からたってたでしょ?」
「はい・・・あっ!」
裕の腰が浮き沈みする。
その瞬間おちんちんがさらに上を向いた。
「四季ちゃんやばいって・・・あぅっ」
裕はサングラスをかけて寝そべっているが、下半身は私の手によってパンツの下で暴れまわっていた。
「裕、変な汁がいっぱい出てきたよ?」
私はにっこりしながら裕の顔を覗き込む。
周りには人が何人かいるので、裕は目をつぶって懸命に耐えている。
「四季ちゃんが触るから・・・やばい俺我慢できなくなっちゃうって」
「だぁめ、夜まで我慢して?」
「夜になったらいいの?」
「うん、ホテルで舐め舐めしてあげるからね♪」
そう言って私は裕のおちんちんを少し激しくしごいた。
更に硬くなるおちんちん。
我慢汁はパンツに染み込み、裕ははぁはぁと息を弾ませた。
「おねが・・・ここで舐めて?もう我慢できないって」
「だめ。我慢しなさい」
そう言って私はパッと手を離した。
裕は狼みたいな声で吠えて、ジレンマに耐えていた。
すると裕はむくっと起き上がったかと思うと私と向き合う形で抱きしめた。
「ん?どうしたの?」
「お前ばっかりいじめて・・・仕返し」
すると裕は私の服の中に手を突っ込み、その手は背中へ移動した。
ブラジャーに手が届く。
裕は片手でホックを外そうとした。
「あっ!ちょっと・・・こんなところでやめ・・・ちょっと!」
裕は器用にホックをすぐ外してしまった。
あぁこんなところで・・・
「あぁ・・・お願いだからやめてよぉ・・・」
どんどん弱気になっていく私。
裕の手は私の乳首を捉え、親指と人差し指で優しく挟んだ。
びくっ!
私の体が反応する。
裕の腕の中でがくがくと動いた。
「はっはぁ・・・やめ・・・」
「俺もこんなに焦らされたんだから少しは我慢しろよ」
「いや・・・あぁっ」
びくびくと私の体が揺れる。
目が裕に懇願した。
こんなところで発情させないで・・・
「ホテル行ったらいっぱいイカせてあげるからね♪」
「わ、わかったから離し・・・人が見たらどうするの・・・あんっ!」
「大丈夫、お前が動かなきゃいいんだから抵抗すんなよ」
こんなことを繰り返し、私達の公園デートは結局野外での触り合いになって終わった。
中途半端な記事になってしまってごめんなさい。
まだまだ続くのでお楽しみに♪
続きは書けたら明日にでも・・・